僕の母親は、
数年前から糖尿病で通院しています。
CARBOFFの効果を感じた僕は、
母にも実践してもらったらどうなるのか、
気になりました。
母はインスリン注射が必要なぐらい、
ひどい糖尿病ではなく、
薬を飲んでいる程度でした。
しかし、CARBOFFの内容を実践して
2ヶ月ぐらいすると、
なんと、その薬を、
飲まなくてもいいぐらいまでに、
回復したんです。
「本当かな～？」
と思って、
母親のお薬手帳を見てみました。
（ほんと疑り深いもんで・・・笑）
まず、実践する前の処方薬は・・・
日付が、令和1年6月8日になってますね。
この
「トラゼンタ錠」
というのが、糖尿病の治療薬みたいです。
そして、実践して処方薬が減ったページは・・・
日付は令和1年8月21日となっています。
トラゼンタ錠がない！
先生も少しビックリしていたらしく、
先生の方から
「調子が良いみたいなので、
薬なしで様子をみてみましょうか？」
と言われたみたいです。
肝心な血糖値の方も、
どうだったのか気になったので
実家に行って、
血糖値が載っているものを探してみました。
昔の資料は、
だいぶ捨てているようでしたが、ありました。
だいぶ前ですが、
一番左の平成25年の列
「院内グルコース」
という数字が141になっています。
空腹時の血糖値が
141だったんですね。
それが、CARBOFFに書かれている
【あること】をやるだけで、4ヶ月後・・・
日付は、令和1年10月3日。
血糖値が117となっています。
空腹時に117でも、
健康な人と比べたら
血糖値が高いと思うのですが、
かなり改善されていますね。
ちなみに、
僕の空腹時の血糖値は95ぐらいです。
空腹時の血糖値が100を超えると
糖尿病予備軍だと言われています。
母親も、はじめは半信半疑で
CARBOFFの【あること】を
やっていましたが、
こんな、劇的な変化があり
今では、もう完全に【あること】を
生活に取り入れて、続いています。
僕は、はじめ母親から
怪しまれていましたが、
効果が出た途端、めちゃくちゃ感謝されて、
まあ、たまたまですが、少し親孝行になって
よかったかな、と思っています。笑
毎日実践することは、
65歳を超えている、僕の母親でも
できるほど【簡単なこと】です。
CARBOFFを読んでみると
ダイエットに対する考え方が
【劇的に変わる】と思いますよ。
あなたも、変化を起こしてみませんか？
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